講師紹介
梶ヶ谷 佳恵(かじがや よしえ)
徳島少年少女合唱団1期生として8年間所属。
その間上田収穂氏にピアノ・音楽通論・聴音を学ぶ。
その後、徳島県立名西高校芸術科音楽声楽専攻で東京芸術大学声楽柴田睦睦・石井義信・和田博子・佐倉好高・筒井善子・松内和子・木下武久等に師事。
武蔵野音楽大学声楽科卒業後、子供達に音楽指導をし、発表会にミュージカルを取り入れた事から『ぴいたあぱん』結成に至る。
毎日コンクール
昭和46年度・徳島県大会1位受賞・四国大会2位受賞
昭和47年度・徳島県大会1位受賞・四国大会1位受賞
HIDEBOH (火口秀幸)
映画『座頭市』のタップシーンの振付師。
タップダンサーの両親の元で6歳でタップンダンスを始め、現在は日本のタップダンス界の第一人者として国内はもとより、海外でも数々の実績を持つ。
音楽性の高いリズムタップを現代音楽的に盛り込んだパフォーミング性を高めたオリジナルスタイル「Funk-a-Step」を考案。
その普及と定着に力を注いでいる。
現在LiBLAZEリーダーとしても活動。ダンサー・アクター・シンガー・コレオグラファーとして多方面に活躍している。
HAMACHI (濱地正浩)
黒人のストリート系リズムタップをベースにした、HIDEBOH率いるリズムパフォーマンスグループ「LiBLAZE(リブレイズ)」のメンバー。
LiBLAZEは、北野武監督の映画「座頭市」で一躍注目を浴び、活動をしてきた「STRiPES(ストライプス)」から進展し、エンターテイメント性を更に高めている。
長谷川 梓(ヒグチダンススタジオ)
4歳でモダンバレエを始め、18歳よりJAZZ・HIPHOPを習う。
現在、アーティストのバックダンサーや舞台・TV出演、イベントの振付などを行っている。
HIDEBOH率いるヒグチダンススタジオにてJAZZダンスを担当。
なるせゆうせい(オフィスインベーダー代表)
日本の脚本家、演出家、漫画原作者、劇作家。岐阜県出身。
オフィスインベーダー代表、劇団インベーダーじじい主宰、シナリオ作家協会委員会。2008年よりキティ・フィルム所属。2009年より独立し、株式会社オフィスインベーダーを設立。舞台・映像の企画製作を行い、自身も作家&演出家として入る。
1997年トムプロジェクト脚本新人賞受賞。パルテノン多摩フェスティバル審査員特別賞受賞。 作品
宇都宮雅代 (清水洋子バレエスクール所属)
清水洋子バレエスクール所属。
同スクール全公演に参加。
大人基礎クラス、児童初級クラス担当。
木下あきら
ジャズダンス・コンテンポラリー、各舞台に多数出演。
某テーマパークダンサー、舞台女優さんの振り付けなどもおこなう。
中野 森
映画監督・CMディレクター
映画&演劇企画集団ピースカンパニークルー代表
1984年長崎生まれ。愛知淑徳大学映画研究 ゼミ卒業後、日活芸術学院で映像制作を学ぶ。
2012年、松竹芸能×CREATORS、京都映画若手才能育成ラボ選出。
現在は映画、テレビ番組、CM・MV、商業舞台公演の映像監督をつとめる。
屋良 こなつ
ミュージカルの指導、演出、舞台振り付け等をおこなう。
松本 卓也
シネマ健康会 代表